GPT横浜レポ

2010年2月21日 TCG全般
行った。
前日に某Tの家に泊まり、そのままゴー!
その日に見た消失はやはり面白かったです。

デッキはteachingコントロール。
デッキ選択の理由はただスタンのときに使っていて楽しかったからというだけ。だが zooを除けば何とでもそこそこ戦えるので問題は無いと思った。 zooを除けば、ね。問題ないという考えはあくまでも過去形であることに注意していただきたい。

内容にそんな尖った点はないのだけど、ほかの所で余り見ないものはメインのヴェンディリオン二枚だろうか。でもこいつのおかげで何回勝ったかわからない。
というかいないと不安なレベル。

ちなみにデッキリスト記入用紙がサイド・メインともにぴったり埋まりました。一差しの多さがなせる技なのです。

以下レシピ


「篠田超電磁砲」

2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》

4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
1《論理の結び目/Logic Knot》
1《神の怒り/Wrath of God》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《否認/Negate》
1《破滅の刃/Doom Blade》
1《撤廃/Repeal》

4《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《湿った墓/Watery Grave》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《秘教の門/Mystic Gate》
1《反射池/Reflecting Pool》

サイド

1《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《引き裂く突風/Fracturing Gust》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1《暗黒破/Darkblast》
1《否認/Negate》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《死の印/Deathmark》


前回日記に書いたのとあまり変わってないですね。やはりカード不足によって思い描く最善とは違う。《マナの税収/Mana Tithe》は弱すぎたので解雇したのだけれど。
メタは DDソプター=スケープシフト>フェアリー=zoo として組んだ。

やはりデッキ名に我らが篠田と某常盤台のレベル5の二人を冠するからには上位8デッキには入らねばなるまい。
最早俺の想像しうる未来は5-0-2する俺の姿のみである!

以下レポ



R1 フェアリー hanoiさん 〇〇
フェアリーはよく練習してたからやりやすいなとか思いつつ。

g1 幻視以降ノーアクションだったのでヴェンディリオンで相手の手札見ると十手十手霧縛り。当然放置で幻視は青命令し、殴りきって終わり。
g2 相手トリプルマリガン&1ランドストップ。その間にエスパーチャームディスカードを繰り返して勝ち。

R2 ジャンド 〇〇
続唱怖い

g1g2 記憶が無い・・・
神秘の指導で神秘の指導を呼ぶ、をひたすらやった記憶がある。

R3 DDソプター ×〇〇
第一メタいらっしゃい。これは勝たねばならない。

g1 弱者の剣を打ち消しても鋳造所が場にあったら意味ないね!馬鹿なのかな!
g2 エスパーチャームディスカード連打の後ヴェンディリオン。あとは彼(彼女?)が殴って勝ち。
g3 初手マナリーク、ヴェンディリオン、青命令に土地。キープすると強迫でマナリークを落とされ泣きたくなる。
一切妨害できずにお出ましになられたマリットレイジ様はヴェンディリオンでブロックの後、青命令でご退場頂く。
ソプターコンボが揃っているのはヴェンディリオンで確認済みだったが、クロウヴァクスを引いていたのでわざとそのままにしてクロウヴァクス無双。勝ち。

R4 DDソプター AKKAさん ×○―
またおいでなすった第一メタ。

g1 序盤相手がもたついていた上バウンスランドをセットしていたため、それを青命令やヴェンセールでバウンスしてテンポ勝ちする方針。ちなみにモックスも出してたんだけどどっちをバウンスが正解だったんだろう。でも今になってみるとその方針自体が間違っていた。それが通用するのはスタンダードだけですね。エクテンはカードが軽い。
ボブにひたすらアドを稼がれ、気づくとソプターコンボが完成していた。
g2 ヴェンディリオンを何度も横にするだけの簡単な作業です。ソプターコンボはまとめて引き裂く突風でご退場願いました。
マリットレイジは・・・パスがなんか毎回手札にあった。というかDDって伝説なのね・・・暗黒の深部が対消滅してた。
g3 始まったときに残り時間を聞くと残り10分。え?
当然終わらない。ヴェンディリオンで殴っていて、手札には指導があり、相手の手札と場はDD系だけという勝てそうな状況だったのだが・・・勿体無い。

R5 バントアグロ ××
普通のビートダウンつらいね

g1 普通に負けた・・・のではない。相手の第ニメイン、緑含む土地二枚アンタップ状態であるのに青命令でタルモをバウンスとか、この前のバントで見たからって思考検閲者にびびって神秘の指導を打たなかったりなど、とにかくプレイングがひどかった。
g2 3ランドストップ。手札には青命令や指導。まあそういうこともあるさ。
そして4マナまで延びた時にはガドックティーグさんがいらっしゃった。

R6 赤白上陸 〇〇
練習したことないし展開の想像もいまいちできないデッキ

g1 相手の先達には土地をたくさん頂きました。スネイア、撤廃、否認、ラスゴ、ときれいにさばいて勝ち。
g2 相手ダブル(トリプルかも)マリガン。ヴェンディリオンを横にするだけの簡単な(ry

R7 タッチ青zoo ××
ついに当たってしまった・・・

g1 要所要所でカウンターされて死亡。というかそもそもマナフラッド。
g2 1Tナカティルという1キルパターン。サイドインしたキッチンやデスマークは引けない。
というかそもそもマナフラッド。死亡。



というわけで4-2-1でした。最後負けたのがすごく悔しかったのだがオポを見たところ同ポイント中最下位だったので勝ってもシングルエリミはいけなかったらしい。残念。

メインエイヴンはなかった。サイドアウトする確立高かった。
同じく爆薬の代わりに招集された新旧ラスゴもサイドアウト率高し。爆薬ならソプターコンボイ止めれるんだよなーと思うことが多々。

というかそこらへんの細かい事以前にデッキがメタに合ってなさ過ぎる。コンボが多いんじゃないかと睨んでいたのが大きな間違いだった。

とはいえ、サイド後DDソプターにかなり有利に戦えるのは素晴らしい。まだまだ未来のあるアーキタイプだと思っている。


今回の場合、青の入っているビートダウンを回避することは必須であった故、分岐点は恐らく、引き分けになってしまったDDソプターである。今後は素早いプレイングを心がけるようにしたい。

というわけで以下、自分の今後の課題(忘れないようにするため)
1、低速デッキを扱う際のプレイングは素早く
2、勝ちたければメタをガン無視はやめましょう

あれ、当たり前のことばかり。でもまあ人間、成長するには当たり前のことを当たり前のようにできるようにするのが一番の近道だと思います。

それっぽくまとまったところでサヨウナラ。
ではまた。
昨日の日記を読み返して自分の頭の悪さに吐きそうになっています。efaです。

今週末はGPT横浜ですね。
りゅーさんの翻訳記事を参考にデッキを決めたはいいが、如何せん練習量が足りない・・・

一番の弊害はサイドボーディングが分からないことなわけですが。

とりあえず現状これ。
「teachings(仮名)」

メイン

2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》

4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《マナの税収/Mana Tithe》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《神秘の指導/Mystical Teachings》
1《神の怒り/Wrath of God》
1《審判の日/Day of Judgment》
1《否認/Negate》
1《破滅の刃/Doom Blade》
1《撤廃/Repeal》

4《島/Island》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《湿った墓/Watery Grave》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2《秘教の門/Mystic Gate》
1《反射池/Reflecting Pool》

サイド

1《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》
1《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《引き裂く突風/Fracturing Gust》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《根絶/Extirpate》
1《計略縛り/Trickbind》
1《暗黒破/Darkblast》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《死の印/Deathmark》


計略縛りは疑念の影が手に入りそうにないのでその代わりです(なってない
神聖なる泉が一枚なのも同様。

で今回気になっているのはサイドアウトするカードです。
サイドアウトするもの決めないでサイドボード決めるとか馬鹿じゃねえの
zooには何をサイドアウトするべきなのか。スケープシフト、ハイヴマインドには何をサイドアウトするべきなのか。
唯一VSフェアリーだけはまともな練習量してるのでわかるのですが・・・

通りがかった方でも誰でも構わないのでアドバイスしていただけると助かります。

追記身内へ:死の印一枚と秘教の門二枚、水没した地下墓地二枚、氷河の城塞三枚、ラスゴ(ジャッジメントじゃなく)一枚貸してくれ。秘教の門と死の印は買うかも。
皆一瞬だけ考えてすぐさま避ける道、それはウーラ寺院の探索を使ったデッキである。

「引けなかったらどうするんだよ」「はいはいパルスパルス」「ていうか出てもラスゴ食らったらさようならだよね」

皆があれをネタだと思っている。
私は残念でならない。
よってここに「海産物デッキ」を作成することを宣言する。

まず必須なのは新ジェイス、ハリマーの深み、思案である。
相性いいから宝物探しも入れよう。
否認で相手の妨害を防ごう。つうか大抵打ち消し打ってればどうにかなるだろう。


このようにしてできたデッキがこれだ。

「海産物」
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《ハリマーの深み/Halimar Depths》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
9《島/Island》
5《山/Mountain》

3《否認/Negate》
4《宝物探し/Treasure Hunt》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《乱動への突入/Into the Roil》
4《本質の散乱/Essence Scatter》
4《深遠の謎/Mysteries of the Deep》
2《取り消し/Cancel》
4《二重否定/Double Negative》

4《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》

思案が入らなかった。
いやそういう問題じゃない。
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=8756より一部抜粋
最近コントロールと言えばジャッジメント擁する白形が主流ですが、それに逆らう形のコントロールを見かけたので訳します。
まあ結果を残したデッキではないので強いかどうかは全くの別問題ですが。
今日も超意訳。

メインボード
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
3《茨異種/Thornling》
1《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》

4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4《探検/Explore》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《否認/Negate》
4《宝物探し/Treasure Hunt》

4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《森/Forest》
3《島/Island》
4《カルニの庭/Khalni Garden》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沼/Swamp》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

サイドボード
2《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《否認/Negate》
4《吊り弓の罠/Slingbow Trap》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》

(前略)

カルニの庭は吸血鬼のマラキールの門番に対して非常に有効なカードだ。この土地をプレイする前に門番を出されるとつらいが。

元々土地は25だったが、しかし私は常に11以上のスペルまがいの動きをするランドを求めていたのと、たくさんの土地によって強くなるカードがたくさんあったため26に増やした。

また、元々二枚の巨森の蔦と二枚の否認を入れていた。だが蔦は私のハンドを常に圧迫し、また荒廃稲妻や精神腐敗を打ち消すために三枚目の否認が欲しくなることが多かった。(以下蔦の悪口。可哀想に。)

しかしながら私がはっきりと判断できなかったことに、「脅威」(訳注、たぶんフィニッシャーみたいなもんだろう)を何にするかがあった。私はこれらのカードがすべて良いものであると知っていたが、私はジュワー島のスフィンクスか茨異種のどちらを採用すればよいか迷っていた。どちらも遠慮なくゲームを勝利に導くものだった。結局私は多種多様な勝ち手段を求めていたため、これら別々の脅威を採用することにした。

(中略、内容は採用されなかったフィニッシャーのお話)

レクシャルについては、こいつはテストの中でとてもいいカードだった。こいつは触手を免れるが、沼八枚や流刑や終止、それにパルスによって破壊されてしまうが、それらはジュワー島には効かない(訳注:この理論飛躍しすぎてる様に感じる。もしかすると誤訳かも知れません)。この5/8というサイズは統計的に見て六マナの平均値を超えており、沼/島渡りはこのフォーマットにおいてアンブロッカブルと同様に機能する。この沼渡りによって相手の使った荒廃稲妻や血の署名、大渦の脈動を相手に向けて打つことができる。

(以下略)



全体除去不在のせいか、序盤が脆いようにも思えますね。
コブラor探検を引かないときつそうです。
ですが私としては面白そうに思えるので一度回してみたいです・・・ジェイスが揃えば。

ではまた

まず一つ目

2010年2月9日 TCG全般
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/td/76
より一部抜粋

公式だから言ってることはなんか至極真っ当なようです
逆に言えば当たり障りが無い
新鮮味も無い
なんで速攻大否定してるんでしょうね俺は

さてまずは・・・PTQ横浜で溢れ返ってた(らしい)DDソプターでもいきましょうか
ちなみに超意訳です
明らかにおかしいとこあったら指摘していただけると喜びます


Gerry Thompson’s Hybrid Combo
Extended – Winner, PTQ for PT-San Juan on Magic Online

main deck
60
1 Academy Ruins
4 Dark Depths
2 Island
4 River of Tears
4 Sunken Ruins
2 Swamp
3 Tolaria West
4 Urborg, Tomb of Yawgmoth

24 lands

4 Dark Confidant
4 Vampire Hexmage

8 creatures

3 Beseech the Queen
4 Chrome Mox
1 Doom Blade
1 Engineered Explosives
1 Into the Roil
4 Muddle the Mixture
1 Slaughter Pact
2 Sword of the Meek
4 Thirst for Knowledge
3 Thopter Foundry
4 Thoughtseize

28 other spells

Sideboard
1 Chalice of the Void
3 Deathmark
3 Duress
3 Extirpate
1 Ghost Quarter
1 Hurkyl’s Recall
1 Sword of the Meek
1 Thopter Foundry
1 Tormod’s Crypt

15 sideboard cards

(前略)このデッキはどう動くのだろうか?

デッキの半分は基本的な 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》/《暗黒の深部/Dark Depths》 デッキの傑作である・・・四枚の《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》と《暗黒の深部/Dark Depths》、あなたがよく見る量に比べ多い強迫と思考囲い、そして四枚の《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》。

おっと、勝ってしまった。
このデッキは一ターン目にアーボーグをプレイでき、その時に強迫はあなたに対する回答となる。続いて暗黒の深部と呪詛術士をプレイし、そして三ターン目にあなたを倒すのだ。

だが、これは全く新しいことではない・・・

Gerryの革命とは交錯の混乱エンジンのもう一つのコンボへの適用を果たすことであった。(なんか自慢してるので中略)あなたは彼のプレイした、メインデッキ内のソプターと弱者の剣に気づくだろう。この第ニのコンボはこのデッキを魅力的なものにする助けとなっている。

呪詛術士/深部コンボはこの環境の二番目に早く相手を殺せるデッキだが、しかし幾分か傷つけられやすい。流刑への道はエクステンデッドにおいてもっとも一般的なスペルの一つであり、そしてたった一マナの撤廃はより防御プレイヤーに利益をもたらすだろう。ソプターコンボを搭載することによって、Gerryのデッキは二つ目のコンボを手に入れ、ひとつにはより長い試合に彼のデッキを運用することを意味したのだ。


以上です。
すごくつまらない?聞いたことある話ばっかだ?
ええ、俺もそう思いましたよ。こんな短く、すでに見知った内容だったとは。

これからは内容をぱーっと見てから訳すことにしますorz

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