ラストサン予選→PPTQ×2→ラストサン
2014年12月23日 TCG全般更新するという行為が頭からすっ飛んでいた。
さて、リミテシーズンが終わったからにはスタンダードのデッキを組まなければならない。リミテシーズン中のMOPTQで使っていた青白ヒロイックは非常に良いデッキだが、MOでマルドゥが流行りだしたことで一気に窮地に立った。そのためヒロイックは切ることに。
そこで別のデッキを考えなくてはいけなくなったが、ここではとりあえず青黒がパッと候補に上がった。
まず、胆汁病は環境で唯一信頼できる2マナ除去であるし、デッキ構造全体がアブザン、マルドゥ、ウィップに強いということも非常に魅力的。それに加えて、デッキとしての性質もプレイの好みに合致している。
懸念は早いデッキ全般だが、DEの結果を見る限り、MO特有の赤単の多さを除けばヒロイックがちらほらいる程度で、フィールド全体としては安心できそう。
よしOK!青黒!
…とまぁ以上のような思考過程を経てました。で結局大会がどういう結果に終わったかというと、
LS予選 5-1-1
PPTQ立川二つ 1-2、1-2-1
LS本戦スタン 2-2 モダン1-2
とまぁ酷いもの。
何がまずかったかというのは非常にはっきりしていて、それはアブザンアグロのメタ占有率を読み間違えていたこと。実際PPTQ二つもLS本戦も初戦でアブザンアグロに当たって敗北を喫しているし、そもそも会場を見渡した時に割と目に入るデッキだった。
しかしこれがわかったにも関わらず、この状態を地域メタと軽んじて対策を何も講じなかったのは更にまずいことだった。端的に言えば、適当に同じデッキを使い続けていてもまぁそら勝てんわなと。
というわけで今週末は千葉でPTQがあるわけですが、来年は諸事情でGP静岡に出るのを最後に11月くらいまでマジックを休止する予定なので、このタイミングでデッキを敢えて組む気が起きず、その結果行きたくなさがばりばりと高まっております。しかし予約金は払ってしまっている上にPPTQならともかくPTQであることも考えると流石に行かないわけにもならないという板挟み。どうしよう…誰かデッキ貸してくれたりは…しないでしょうか…(小声
さて、リミテシーズンが終わったからにはスタンダードのデッキを組まなければならない。リミテシーズン中のMOPTQで使っていた青白ヒロイックは非常に良いデッキだが、MOでマルドゥが流行りだしたことで一気に窮地に立った。そのためヒロイックは切ることに。
そこで別のデッキを考えなくてはいけなくなったが、ここではとりあえず青黒がパッと候補に上がった。
まず、胆汁病は環境で唯一信頼できる2マナ除去であるし、デッキ構造全体がアブザン、マルドゥ、ウィップに強いということも非常に魅力的。それに加えて、デッキとしての性質もプレイの好みに合致している。
懸念は早いデッキ全般だが、DEの結果を見る限り、MO特有の赤単の多さを除けばヒロイックがちらほらいる程度で、フィールド全体としては安心できそう。
よしOK!青黒!
…とまぁ以上のような思考過程を経てました。で結局大会がどういう結果に終わったかというと、
LS予選 5-1-1
PPTQ立川二つ 1-2、1-2-1
LS本戦スタン 2-2 モダン1-2
とまぁ酷いもの。
何がまずかったかというのは非常にはっきりしていて、それはアブザンアグロのメタ占有率を読み間違えていたこと。実際PPTQ二つもLS本戦も初戦でアブザンアグロに当たって敗北を喫しているし、そもそも会場を見渡した時に割と目に入るデッキだった。
しかしこれがわかったにも関わらず、この状態を地域メタと軽んじて対策を何も講じなかったのは更にまずいことだった。端的に言えば、適当に同じデッキを使い続けていてもまぁそら勝てんわなと。
というわけで今週末は千葉でPTQがあるわけですが、来年は諸事情でGP静岡に出るのを最後に11月くらいまでマジックを休止する予定なので、このタイミングでデッキを敢えて組む気が起きず、その結果行きたくなさがばりばりと高まっております。しかし予約金は払ってしまっている上にPPTQならともかくPTQであることも考えると流石に行かないわけにもならないという板挟み。どうしよう…誰かデッキ貸してくれたりは…しないでしょうか…(小声
コメント