リミッツゲートウェイ予選@新宿レポ
2010年6月19日 TCG全般 コメント (2)すごく久々の大会。
フォーマットはシールド。
結果から言うと4-1の5パックげっと。
以下デッキ
やっぱりクリーチャー少ない・・・
とはいってもシールドの割にはえらい強いのができたと思ったのだが。
珊瑚兜→レベルアップ英雄の時→パンチパンチパンチパンチ
や
ハーダスパイ→珊瑚兜レベルアップ→レベルアップ→重力の変容
などなど勝つ時は大抵すさまじく短かった。
だが三戦目で消耗の蒸気やヴェンデッタの前に敢え無く撃沈。
それはそうと三戦目の相手の方は謙虚であった。
有名なアーキタイプというわけではないけど綺麗にまとまった白緑黒を組んでるのにひたすら謙遜してた。
日本人のみの美学であるとはいえ素晴らしいなあと。
フォーマットはシールド。
結果から言うと4-1の5パックげっと。
以下デッキ
珊瑚兜の司令官 2
ハーダの巡回スパイ
空見張りの達人
ハリマーの波見張り
マーフォークの空偵者
護衛のゴーマゾア
霜風の発動者
暁輝きの発動者
勇者のドレイク
家畜化
睡眠発作 2
無傷の発現
ハイエナの陰影
英雄の時
全ては塵
強打
護衛の任務
重力の変容
逆行
失脚
剥奪
島 9
平地 7
進化する未開地
やっぱりクリーチャー少ない・・・
とはいってもシールドの割にはえらい強いのができたと思ったのだが。
珊瑚兜→レベルアップ英雄の時→パンチパンチパンチパンチ
や
ハーダスパイ→珊瑚兜レベルアップ→レベルアップ→重力の変容
などなど勝つ時は大抵すさまじく短かった。
だが三戦目で消耗の蒸気やヴェンデッタの前に敢え無く撃沈。
それはそうと三戦目の相手の方は謙虚であった。
有名なアーキタイプというわけではないけど綺麗にまとまった白緑黒を組んでるのにひたすら謙遜してた。
日本人のみの美学であるとはいえ素晴らしいなあと。
コメント
ドラフトのデッキでもそうそうかないません。
生物10枚は確かに少ないですが、剥奪・無傷などで優秀なクロックを守ればなんとかなりそう。
やたらレアが噛み合ってる上に除去がこの二色に固まってましたw
反省としてはサイドに生き残りの隠し場所があったんで、いまいちかみ合わない塵をアウトしてそれ入れた方がよかったっぽいです。