青黒緑コントロール[翻訳]
2010年2月11日 TCG全般 コメント (4)http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=8756より一部抜粋
最近コントロールと言えばジャッジメント擁する白形が主流ですが、それに逆らう形のコントロールを見かけたので訳します。
まあ結果を残したデッキではないので強いかどうかは全くの別問題ですが。
今日も超意訳。
メインボード
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
3《茨異種/Thornling》
1《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4《探検/Explore》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《否認/Negate》
4《宝物探し/Treasure Hunt》
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《森/Forest》
3《島/Island》
4《カルニの庭/Khalni Garden》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沼/Swamp》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
サイドボード
2《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《否認/Negate》
4《吊り弓の罠/Slingbow Trap》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
(前略)
カルニの庭は吸血鬼のマラキールの門番に対して非常に有効なカードだ。この土地をプレイする前に門番を出されるとつらいが。
元々土地は25だったが、しかし私は常に11以上のスペルまがいの動きをするランドを求めていたのと、たくさんの土地によって強くなるカードがたくさんあったため26に増やした。
また、元々二枚の巨森の蔦と二枚の否認を入れていた。だが蔦は私のハンドを常に圧迫し、また荒廃稲妻や精神腐敗を打ち消すために三枚目の否認が欲しくなることが多かった。(以下蔦の悪口。可哀想に。)
しかしながら私がはっきりと判断できなかったことに、「脅威」(訳注、たぶんフィニッシャーみたいなもんだろう)を何にするかがあった。私はこれらのカードがすべて良いものであると知っていたが、私はジュワー島のスフィンクスか茨異種のどちらを採用すればよいか迷っていた。どちらも遠慮なくゲームを勝利に導くものだった。結局私は多種多様な勝ち手段を求めていたため、これら別々の脅威を採用することにした。
(中略、内容は採用されなかったフィニッシャーのお話)
レクシャルについては、こいつはテストの中でとてもいいカードだった。こいつは触手を免れるが、沼八枚や流刑や終止、それにパルスによって破壊されてしまうが、それらはジュワー島には効かない(訳注:この理論飛躍しすぎてる様に感じる。もしかすると誤訳かも知れません)。この5/8というサイズは統計的に見て六マナの平均値を超えており、沼/島渡りはこのフォーマットにおいてアンブロッカブルと同様に機能する。この沼渡りによって相手の使った荒廃稲妻や血の署名、大渦の脈動を相手に向けて打つことができる。
(以下略)
全体除去不在のせいか、序盤が脆いようにも思えますね。
コブラor探検を引かないときつそうです。
ですが私としては面白そうに思えるので一度回してみたいです・・・ジェイスが揃えば。
ではまた
最近コントロールと言えばジャッジメント擁する白形が主流ですが、それに逆らう形のコントロールを見かけたので訳します。
まあ結果を残したデッキではないので強いかどうかは全くの別問題ですが。
今日も超意訳。
メインボード
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
3《茨異種/Thornling》
1《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4《探検/Explore》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《否認/Negate》
4《宝物探し/Treasure Hunt》
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
3《森/Forest》
3《島/Island》
4《カルニの庭/Khalni Garden》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沼/Swamp》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
サイドボード
2《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《否認/Negate》
4《吊り弓の罠/Slingbow Trap》
4《広がりゆく海/Spreading Seas》
(前略)
カルニの庭は吸血鬼のマラキールの門番に対して非常に有効なカードだ。この土地をプレイする前に門番を出されるとつらいが。
元々土地は25だったが、しかし私は常に11以上のスペルまがいの動きをするランドを求めていたのと、たくさんの土地によって強くなるカードがたくさんあったため26に増やした。
また、元々二枚の巨森の蔦と二枚の否認を入れていた。だが蔦は私のハンドを常に圧迫し、また荒廃稲妻や精神腐敗を打ち消すために三枚目の否認が欲しくなることが多かった。(以下蔦の悪口。可哀想に。)
しかしながら私がはっきりと判断できなかったことに、「脅威」(訳注、たぶんフィニッシャーみたいなもんだろう)を何にするかがあった。私はこれらのカードがすべて良いものであると知っていたが、私はジュワー島のスフィンクスか茨異種のどちらを採用すればよいか迷っていた。どちらも遠慮なくゲームを勝利に導くものだった。結局私は多種多様な勝ち手段を求めていたため、これら別々の脅威を採用することにした。
(中略、内容は採用されなかったフィニッシャーのお話)
レクシャルについては、こいつはテストの中でとてもいいカードだった。こいつは触手を免れるが、沼八枚や流刑や終止、それにパルスによって破壊されてしまうが、それらはジュワー島には効かない(訳注:この理論飛躍しすぎてる様に感じる。もしかすると誤訳かも知れません)。この5/8というサイズは統計的に見て六マナの平均値を超えており、沼/島渡りはこのフォーマットにおいてアンブロッカブルと同様に機能する。この沼渡りによって相手の使った荒廃稲妻や血の署名、大渦の脈動を相手に向けて打つことができる。
(以下略)
全体除去不在のせいか、序盤が脆いようにも思えますね。
コブラor探検を引かないときつそうです。
ですが私としては面白そうに思えるので一度回してみたいです・・・ジェイスが揃えば。
ではまた
コメント
ですよね。もしハリマーの深みあればわからないこともないような。
つうか探検の2→4でやれることがジェイスくらいって・・・ガラクがなぜいない?
こちらからもリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。